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RTNet -GPS/GNSS データの高精度リアルタイム解析-
現在停止中
IGS観測点 シームレス準リアルタイム解析 大気遅延と可降水量<
関連プロダクト: GEONET可降水量(PWV)監視システム
IGS 1時間データ
40 分遅れで解析
Current time:
2012/02/23 0:34 UTC
| 天頂大気遅延 [m] | 可降水量 [mm] |
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上のマップは準リアルタイム解析による 東アジアのIGS 1時間データバッチ配信観測点における天頂大気遅延(左)と可降水量(右)
です.
天頂大気遅延から可降水量へのマッピングには,Clock for Weather (CFW)
(GPS Solutions Inc.) の予報ドメインの気圧・気温予報値が用いられています.
RTNet では直前の解析の最終エポックの情報を保持したまま次のデータ配信を待つため,データに切れ目のない効率よい準リアルタイム解析が可能です.
この解析システムは,リアルタイムデータストリーミング機能を持たない受信機網でバッチデータをダウンロードして
すぐに解析結果を確認したい時に非常に有効で,IGS だけでではなくあらゆる観測網に,また気象目的だけでなく,置換変動の監視などあらゆる
目的に応用できます.
RTNet 準リアルタイム解析システムの流れを示すフローチャート.
RTNet はバッチデータ (例えば30分間隔のIGS観測点のRINEXデータ)を効率よく扱うことが可能です.
最終観測エポックで一時停止された解析は,新しいデータが指定のディレクトリにダウンロードされると
すぐに再開されます.
準リアルタイム可降水量変換システムでは,6時間毎に更新されるClock for Weather (CFW)
(GPS Solutions Inc.) の予報気圧と予報気温を用いて天頂大気遅延を可降水量に変換します.
ここで,予報気圧は観測気圧に対して1日予報までで1.5hPa のRMSで一致することが確認されています.
予報値は6時間毎に更新されることから,可降水量の変換には常に最新の予報値が用いられ,かつ予報時間も
約3日あることから万が一のトラブルでも前の予報値を用いることができます.GPSに直付された
気象観測測器でキャリブレーションされていないことにより生じるバイアスの補正も不要です.
東アジアのIGS 1時間観測点.
3時間以上遅れて配信される観測点は除外してあります.
Click for Weather による天頂大気遅延の予報値.
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