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RTNet -GPS/GNSS データの高精度リアルタイム解析-

GPS Solutions, Hitachi Zosen    

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RTNet による GEONET PPP-AR リアルタイムキネマティック解析

(オリジナル時系列プロットに合わせウインドウ幅を変更しています)


PPP-AR補正情報生成網(北海道)とクライアント点 (100 m/s 拘束)リアルタイム解析結果:
0180 (基線 100km), 1121 (基線 900km)

サーバー観測網の ambiguity 数 残差

 PPP-AR デモンストレーションに利用されている観測点マップ.赤色は補正情報生成網(サーバー網)で青色はPPP-AR 試験解析点(クライアント点)である.クライアント点の解析は5 秒間隔で,100 m/s の拘束条件で行われる.(GEONETリアルタイムデータは日本GPSデータサービス(NGDS)より購入しています.)

 補正データ生成網から900 km 離れた観測点 GEONET 1121 でも,移動体を仮定した拘束条件(100 m/s)で安定した座標解が推定されていることから,PPP-ARはブイや船舶におけるGPS観測においても有効な解析手法であることが示される.

クライアント点 PPP-AR解析 (地図の青丸)

観測点 0180 (基準網から 100 km)


観測点 1121 (基準網から 900 km)

 クライアント観測点 0180と1121 (基準網から遠い順) のリアルタイム解を示す.

[上] 座標解(3成分),アンビギュティーフラグ(Fix, 40, Float 30, 黄),利用衛星数(水色)

[中] PDOP(茶)と新アンビギュティー設定イベント(赤),アンビギュティーリセットイベント(紫の四角), アンビギュティー Fix 率(青)

[下] 位相残差(赤)と大気遅延量(ZTD, 青)


サーバー網 (地図の赤丸)

 サーバー網の総アンビギュティー数とFixされたアンビギュティー数.


 補正情報生成網の全観測点の事後位相残差プロット.アンビギィティのミスフィックスの検出に役立つ.