東北地方太平洋沖地震の地震波伝搬
GEONET GPS データの 1Hz PPP キネマティック解
2011年3月28日
国土地理院で観測され,NGDS (日本GPSデータサービス)から入手した GEONET 1Hz サンプリングデータを,RTNetを用いてPPPキネマティック解析(事後解析)した.
GPS衛星軌道・時計は,グローバルネットワークを用いてリアルタイムで推定された VERIPOS / APEX グローバルプロダクトを用いた.
以下の4つのアニメーションファイルのうち,最初の2ファイルは,各観測点の地震前の座標を基準値とした1秒間隔の座標変動(単位は cm)で,後の2ファイルは,地震変動の伝搬を強調したカラースケールで作成したものである.
コンター間隔は 1mで,時間は1日の積算秒(UTC)で表される.
アニメーションファイルの下部にある「再生」ボタンをクリックしないと再生されないので注意されたい.
観測点 0550 牡鹿 の変動図はこのリンク,
牡鹿から西方の観測点を任意に選んでプロットした地震変動で伝搬図はこのリンクで紹介している.
1 fps, 地震発生前の初期座標基準カラースケール