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RTNet キネマティックPPP解析(30秒サンプリング)
による東北沖大地震の余効変動

2011年4月7日

GEONET 30秒サンプリングデータをRTNetを用いてPPPキネマティック解析(事後解析)を行った. GPS衛星軌道・時計は,グローバルネットワークを用いてリアルタイムで推定された VERIPOS / APEX グローバルプロダクトを用いた.

 本震後,特に東西成分で10日で8cmに達する大きな余効変動が続いていることが確認される. また,この変動は,今のところ,線形近似で表現できるように見える(図には座標3成分について MJD 55633 日から MJD 55650 日までの座標解に基づく近似直線をプロットしている).

文責: 岩淵,GPS Solutions Inc., Boulder, CO.



グローバルリアルタイム衛星軌道・時計データを用いたリアルタイム PPP 解析
図は震源から近い順に示す.



GEONET 観測点 0037



GEONET 観測点 0035



GEONET 観測点 0779



GEONET 観測点 0196



GEONET 観測点 0231



牡鹿および同緯度帯に分布するGEONET点